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データ復旧 対応可能な機器一覧

秋葉原オフィスでは、法人様に多く問い合わせを頂いております。
秋葉原は、各地からのアクセスが便利なため、サーバ、NAS、外付けHDD、PC、HDD、USBメモリ、SDカードのデータ復旧を対応致します。
故障した機器、データを削除してしまった場合でも、秋葉原オフィスで無料診断致しますので、ご安心いただけます。データ復旧でお困りでしたら、是非お気軽にご相談ください。







サーバ接続形式は問わず、リビルドに失敗したケース、クローン技術、高度解析、RAID再構成等を行い、データ復旧を行います。
データ量にもよりますが、最短1日で復旧した実績もございます。さらに診断は即日で行いますので、サーバのデータ復旧でお困りの際はお電話ください!

未曾有の大震災で、津波被害を受けたサーバからのデータ復旧を成功しました。
津波で運ばれた大量の土砂が機器の中に詰まっていました。HDDを傷つけないよう慎重に洗浄、分解し復旧することができました。
火災や落雷など、天災で故障したサーバからの復旧依頼も多数いただいております。

2TBのHDD 8台をRAID6で構成されたサーバ機。
その中の共有フォルダがなくなった後、BIOS上でRAIDエラーが発生しておりました。
弊社にお持ち込みして頂いた後に、専用の機材を用いてサーバ内のHDD8台の障害のチェックを行ったところ、3台のHDDで物理障害による読み込み異常があることが確認されました。
幸いにも軽度でしたので、HDDからそれぞれ情報の抽出を行い、RAID情報の解析を実施しました。
RAID情報も異常が発生していたため、高度解析作業により調査をしたところデータが復旧出来ると判断しました。
データ量は7TB、数百万ファイルがあったため、解析・復旧ともに時間がかかりましたが、6日でデータ復旧を完了させることが出来ました。

HDD10台以上でご使用のサーバ機も対応できます。
「持ち出しが難しい」等のご事情がある場合は、お客様の元へ出張で伺うこともできますので、ご相談ください。

多くの企業様と共有しているサーバだが、マウントできなくなってしまって、データにアクセスできなくなってしまった。
24台のHDDから、磁気情報のイメージを取得し、3番目のハードディスクに物理的な異常があることが分かりました。
物理障害の無い残りの23台の磁気情報から、仮想状態でRAID5を再現し、データ復旧致しました。

バッファロー社製 TeraStation
エラーが発生しますと、メーカーのホームページなどを見てお客様自身で復旧をされることがありますが、現実的には、障害状況によっては自己解決できず、かえって状況が悪化してしまうケースも少なくありません。

2TBのHDD 8台をRAID6で構成されたTeraStation
ファームウェアのアップデートに失敗してRAID5で使用していたTeraStationのRAID設定がRAID0に書き換わってしまったような困難な状態からもお客様の必要なデータ復旧をすることができました。
停電の発生による、TeraStationにアクセス不可となった障害でも、データの痕跡を調査し、解析することでRAIDの再構成を行いデータ復旧を行った実績もございます。
熱暴走よってHDD障害が起きても、すべてのHDDに障害が発生しているのではありません。
しかし、データ復旧にはHDD分解技術、高度なデータ解析技術、専門機材がなければ、データ復旧は困難です。ウィンゲットでは、RAID専門機材を複数準備しており、軽度障害から重度障害まで、柔軟に対応しております。

システム情報消失による、RAID崩壊が発生しているLinkStationからでも、データ解析やRAID再構成を行い、データ復旧を行います。
一般の機材では、データ復旧は困難となります。RAID解析機材が多数ございますので、最短で即日復旧を行ったこともございます。

過去、一部フォルダが消えてしまったもの、2TBのLinkStationからデータ復旧。
一部データを消去、または一部データが消えてしまったLinkStationに関しては、RAID解析とは別に、データの痕跡からデータ復旧を行うために、高度データ解析を行います。痕跡から、データを復旧するため、物理的に時間が必要となりますが、障害状況によって最適なデータ解析方法で行い、1日も早く復旧を目指しております。
RAIDが組まれているLinkStationにつきましては、ステータスランプの点灯、「E〜」といったエラーコードが発生する場合がございます。この障害は、RAID崩壊が発生している場合が多いです。

LANDISKは、HDDが1台〜複数台の構成があり、容量も1TBから数十TBという大容量まで幅広い製品があります。
また、LANDISKは特殊なファイルシステムを採用しており、利便性の高い半面、データ復旧の観点からは高度な技術を要します。
さらにRAIDが組まれていれば、一般的な機材でのデータ復旧は困難を極めます。

半年前から不具合が発生していた
LANDISKからデータ復旧に成功!
東京都調布市立神代中学校様
<機器名>LANDISK/I-O DATA/
HDL2-G1.0
HDD500GB×2 RAID1

共有して使用していたLANDISK(HDL2-G1.0)のデータ復旧!
半年前にLANDISK(HDL2-G1.0)の2台あるHDDの内、1台に赤ランプが点灯し、その後赤ランプ点滅になっていました。
それから半年は普通に起動しておりましたので、特に気にしないでいたところ、もう1台のHDDにも赤ランプが点灯しついにはLANDISK(HDL2-G1.0)にアクセスできなくなりました。
生徒の写真など大切なデータが入っているので、なんとかデータ復旧をお願いします。
LANDISK(HDL2-G1.0)の2番のHDDに物理障害発生!
LANDISK(HDL2-G1.0)に内蔵されている2台のHDDについて1台ずつ診断を行いました。
2番のHDDに物理障害が発生していることが判明しました。どうやら記録面であるプラッタに傷が入っていそうで、2番からのデータ復旧は難しいと判断しました。幸いにもRAID1でしたので、もう1台の1番からデータ復旧を試みることにしました。
1番は2番ほどではありませんが、一部不良セクタが発生しておりましたので、イメージの取得を行いました。取得したイメージからデータを確認できました。
RAIDが組まれているLANDISKでもエラーが発生しましたら、すぐにご相談ください。
今回はRAID機器であるLANDISK(HDL2-G1.0)のご依頼でした。RAID機器は、複数のHDDからデータが形成されており、今回の場合は2台のHDDで作られていました。RAIDは1で構成されていました。
ミラーリングと言われるRAID1でしたので、1台故障しても残りの1台で運用することができます。それに安心してエラーが発生してもそのままにされていることがよくございますが、もう1台が故障すると今回のように突然アクセスができなくなります。
何か異常に気が付きましたら、すぐに停止して、特急データ復旧ウィンゲットにご相談ください。
アクセスができないという症状も多く、原因の一つとして、RAID構成のリビルドにより、アクセス不能になっていることが考えられます。
正常なHDDを用いてHDDのクローンを作ることで、RAIDの再構成を行ったり、データのスキャン作業を行うことで、データ復旧を完了することができます。
ある大手製造業の法人様はデータの機密性が高くLANDISKが持ちだせないということで出張での対応をさせていただきました。
容量が6TBと大容量だったこともあり2日泊まり込みでの対応でお客様の7年に渡り蓄積された重要なデータを復旧することができました。

「カツンカツンと音がする」症状、磁気ヘッドと呼ばれるデータを読み取る部分が物理的に損傷しており、障害度合いとしては重度の物理障害に分類されます。Logitec製のHDDのあらゆる物理障害にも対応しており、多数の分解復旧実績がございます。

「フォーマットして下さい」とエラーが表示される場合の多くは、突発的な電気障害によりファイルシステムが損傷しています。
分かりやすく言うと、正常なハードディスクのデータは本棚に本(データ)が整理されて並んでいる状態で、ファイルシステムが壊れた状態は、この本棚が壊れてしまって、本(データ)がバラバラに散らばっている状態です。この場合の復旧は、HDDに最適な本棚を再現して散らばった本(データ)を整理して並べる事で復旧が可能になります。 「一部のフォルダが見えなくなった」という障害の多くは、不良セクタ(読取できない部分)が原因です。 HDD内部にプラッタと呼ばれる円盤があり、そのプラッタの表面はセクタと呼ばれるデータを格納する小さな部屋で構成されています。 この小部屋が何らかの原因で損傷してしまうと、そこに格納されていたデータが見えなくなってしまいます。不良セクタを修復しながらHDDを複製(クローン)する事ができますので、一部のデータが見えない場合でも復旧が可能です。


BUFFALO・IODATA・LACIE・WesternDigitalなど様々なメーカー機器の他、SATA・IDE・SCSI・SASといった接続形式にも幅広く対応しております。こうした様々なHDDから、最短1日でデータ復旧を行った実績があります。
直接機器をお持込みいただく、店頭受付もございます。
お急ぎの場合は、全国主要都市にデータ復旧機材を配備したオフィスがございますので、即日復旧が可能です。
外付けHDD内のデータをフォーマットしてしまった
様々な種類の機器やソフトを用意しておりますので、その中で誤消去に特化した復旧ソフトを使用いたします。また、時として安全策のためクローンディスクを作成し、そこからスキャンを行い、お客様の必要とされるデータの抽出をすることもございます。
接続するとHDDからカチカチ音がする
異音が発生している場合、HDDの分解を伴う復旧作業が多いです。
分解に際してはクリーンルームと呼ばれるチリや埃のない部屋で作業員を配置して行います。
高度な作業内容ですが、分解作業によって復旧率が格段に上がります。
外付けHDDを落下させてしまった
衝撃によってHDDのヘッドに異常をきたす場合がございます。
その場合は分解作業となる場合があります。
しかし、お客様の必要なデータを絞り、その部分の磁気情報を転写することで、データ復旧が出来る可能性がございます。

iMac起動時のエラーで『?』マークが出たり、ブルースクリーンやリンゴマークで止まってしまったりしませんか?
システムエラーのまま何度も再起動することで、HDDをより損傷してしまい、復旧が難しくなります。 メーカーへの修理依頼の前にお問い合わせください。
高速なSSDを記憶メディアとして最近のパソコンに
多く使われるSSD。
当社では、SSDの各種メーカー問わず、データ復旧いたします。

ノートPCが急に読み込めない状態になり、何度か再起動を試し、「データが読み込めない」とエラー表示されたお客様。何とかできないかとご自分でHDDをノートPCから取り出して、外付けHDDとして確認してみましたが、認識しない状態でした。
お持込みいただき、内蔵HDDを復旧診断機材に接続し、初期診断を行いました。
結果と致しましては、システム上の異常により、PCが起動不可、認識しない状態になったと判断し、SSD解析機材より、データ解析を行い、90%以上のデータ復旧に成功しました。

USBメモリ、SDカードなど、様々な記録メディアがございます。PCに認識されなくなった、「フォーマットしますかと表示される」などのエラーメッセージが表示される。多数のデータ復旧、分解復旧の実績がございます。
スマートフォン・地デジ・ゲーム機のデータ復旧は非対応です


Western Digital、Crucial、Samsung、Sandisk、東芝など、様々なSSDの対応をしています。
直営店であれば、その場で診断・お見積もりが可能です。
そのほか、全国に受付窓口あり。
お急ぎでの復旧の場合は、直営店へのお持ち込みがお勧めです。
メーカーへの修理依頼の前にお問い合わせください。

ノートPCの電源を入れると画面が真っ黒な状態でした。
どうにか中に保存されているデータを復元できないかご依頼を頂きました。
ノートPCの内部からSSDを取り出し、SSD専用機材にて診断を行ったところ、システム情報が保存されている領域に不良セクタの存在を確認しました。
結果、SSDに物理的な障害が発生していることがわかりました。また、保存されているシステム情報が読み込めないため、ノートPCの起動ができない状況だと判明しました。
SSDに保存されているデータの領域のみを確認し、無事必要とされるデータの復旧に成功いたしました。